道路建設事業を中心とした一般土木工事・舗装工事・アスファルト合材販売・アスファルト中間処理。富山県南砺市。.

東洋道路興業株式会社 本社 富山県南砺市上川崎1650番地
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特許情報

東洋アスファルトG破砕発泡ユニットモモコキューブ特許情報

東洋アスファルトG  

富山県土木新製品開発支援ねっと

アスファルト舗装およびセメント舗装は、長い年月が経過すると、自然条件や動的荷重などによって、支持力の均衡が保たれ難くなり、ひび割れ(クラック)が発生します。発生したクラックは、適正な方法で補修することが望まれます。
「東洋アスファルトG」は、環境にやさしい各種材料を配合することにより、剛性と柔軟性をバランスよく兼ねそなえた優れた道路用クラック補修材です。さらに、東洋アスファルトGの浸透や付着性を高める新設計プライマーを併用することににより、施工性及び耐久性が向上しました。
また、現場に応じた独自の施工方法を実施することにより、様々なクラックの補修を可能にします。

  • 材料特許(第3808041号)
  • プライマー特許(第3799216号)
  • 施工方法特許(第3771999号)

東洋アスファルトGの特長

温度変化や圧縮に優れている
低温時に脆くなく、高温時には粘性が高い。(グラフ1参照)
圧裂強度(引張強度)は従来品と比べ1.5倍程度高い。(グラフ2参照)

■細部まで浸透
加熱注入温度を約230度程度まで上げることが可能であり、クラック部の空隙に対し細部まで液状で浸透する。

■仕上がり速度が速い
加熱流動性に優れ約5分程度で必要な圧縮強度に達し、交通開放が早い。

■リサイクル性
アスファルト合材に混合しても、安定度やフロー値試験において大きな変化は見られず、リサイクル可能。

[グラフ1]
東洋アスファルトGは、20度以上の温度ではほぼ一定の値をとり、高温時での粘度が他の注入剤より高い値を示した。
これは、東洋アスファルトGが高温時で流動性が小さく、クラックの再発を防止できる可能性を示唆しています。
[グラフ2]
東洋アスファルトGを接着した場合は、試験温度全域に対して市販品より引張強度が大きくなり、クラックの発生の防止能力が大きいといえます。

クラック補修方法の比較

1.シール材注入工法(シール材の注入補修)
従来の問題点:
注入材は温度変化によって夏場は軟らかくなり、走行中のタイヤにまきついたり流動したりする。
東洋アスファルトG利用での補修:
クラック部分を清掃後、TDプライマーを塗布し、注入材を加熱注入する。
改善内容:
夏場の高温時でも剥がれることはなく、舗装面との付着効果が高い。

2.オーバーレイによる工法(シート材の敷設 > 加熱アスファルト合材を舗装)
従来の問題点:
交通条件等によりシートとアスファルト部分が分離する。また、ズレにより再度クラックが発生する
東洋アスファルトG利用での補修:
クラック部をTDプライマーと加熱注入材で補修し、アスファルト合材によって舗装施工する。
改善内容:
注入補修材により、既設アスファルト舗装版の強度を回復させ、クラックの再発を防ぐ。

3.打ち換え工法(コンクリート舗装の撤去 > 再舗装)
従来の問題点:
施工時間が長くなり、価格も高くなる。建設副産物が発生する。
東洋アスファルトG利用での補修:
コンクリートクラック部分を注入補修して、コンクリート版を路盤とする。その後、路盤上にアスファルト舗装を施工する。
改善内容:
施工時間短縮、価格の低減が図れる。建設副産物の発生を抑制できる。


循環型社会の形成に向けた推進材料として、「東洋アスファルトG」は、リデュース・リユース・リサイクル推進協議会の功労者表彰を受けました。

・リデュース/廃棄物の発生抑制
・リユース/再生部品の利用
・リサイクル/再生資源の利用

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